HimalayanYukiからのお知らせ

ヒマラヤンユキ スケジュールカレンダーはこちらから!
2018年1月のスケジュール公開しました。
ウェブサイトの「教室スケジュール」からご覧ください。








ネパール地震 支援金を募集しています。詳しくはこちらから。より多くの方の協力をお願いいたします。
募金箱設置場所はこちらから

ネパール地震関連情報はこちらから ネパール&日本 自然と平和の会






Happyヘナのウェブサイトはこちらから
Happyヘナのブログはこちらから


ネパールの気ままな犬日記こちらから



HimalayanYuki Twitter



2011-02-22

子供の支援活動のお知らせ


2/25(金)-2/28(月)の期間ネパールの子供支援活動を行います。

ネパールの村の6つの小学校から全教員とPTA関係者を集めて、教員の教育プログラムを開催することになりました。
現在ネパールでは教師が生徒に体罰(たたく)が多く、中には学校に来なくなったり心に傷を負う子供が増えてきています。そのため教師と親の意識を変えようということでこのプログラムを開催することにしました。


お家から長い時間かけて山を歩いて学校に通う子供たち。
この子たちの大切な未来を守るために「愛情&信頼 責任感のある教育-Education through love and affection」と題して支援活動を行います。
2010年度にHimalayanyukiに集められた総額32000円の寄付金の一部をこのプロジェクトに使用します。
教員を教育することにより、より多くの子供たちへの支援を行うことが今回のプロジェクトの目的です。

日本の教育の現状なども伝えていきます。
この3日間の間はメールの返信ができないため、帰ってからになります。
プロジェクトの様子はこちらのブログで帰ってからご報告させていただきます。

みなさんから集めた募金を使った直接支援の機会になります。
楽しみに待っていてください!

2011-02-21

シンプルな生活

ネパールのバスでは満員になったとき人はあいてるところ、どこでも座ります。
運転手さんの横にぎゅうぎゅうに詰めて座ることもよくあります。

運転手さんのギアの近くにエンジンがあって、大体みんなその上に座ったりしてます。
でもこれが熱かったりするんですよね、下にエンジンあると。

で、とある運転手さんが考えた解決策はこれ!
クッションを上においてギアがだせる穴を開けるということ。


なんかシンプルなんですけど、なるほどね~と納得する解決策です。
シンプルな生活。ネパールからいろんなヒントをもらってます。

2011-02-17

お肉お魚を食べない日


カトマンズは一昨日1日中大雨でした。そのおかげで電気が1日中あって恵みの雨でした。

つい3日前までは長袖Tシャツ1枚で日中はぶらぶらできるくらいの陽気でしたが、今日は少し肌寒い。
変わりやすい天気、山の国、ネパールです。

今日(2/19)はソスタニというお祭りの最後の日です。満月の日に行うソスタニ。ソスタニについてはこちらから!
ソスタニ最後の日はお肉・お魚を食べず、体をきれいにしてお祈りの儀式をします。

で、この2-3日はお肉・お魚を食べないでいます。ソスタニ最後の日を迎えるにあたってきれいな体でいようという心がけから。こういう日が一月に2-3日あるだけでお肉・お魚の全体消費量はぜんぜん変わります。

ネパールだと毎日は食べないお肉、お魚。加えてこういう日が必ずあるのでおなかへの負担も軽く済みます。
日本もきっと昔はこういう日があったのでしょうね。
伝統は昔の人の知恵が受け継がれたもの。伝統を受け継ぐことで環境にも人間にも生き物にも良い影響があるのですね。

2011-02-16

村の暮らし-ギー編-

アーユルヴェーダにもよく登場するギー。
不純物を一切含まない、栄養価の高い貴重な食べ物です。
日本にはこのギーはありません。日本語でよく「精製バター」と呼ばれてます。

ネパールではギーは日常生活に使用していて、ごはんに混ぜて食べたりフライして食べたりとよく登場します。少量で非常に良い香りと味を加えてくれます。

村ではこのギーを新鮮な牛乳から作ったヨーグルトから作っていきます。

ヨーグルトをかめに入れてこうやって紐と棒を組み合わせてぐるぐると何回も回してかきまぜていきます。素敵な帽子をかぶったお父さんが気合を入れて作ってくれました。結構力がいるんですよ!この紐と棒の組み合わせがポイント。この遠心力を利用して、かなり早いペースでかきまぜることができます。

棒の先はこのようになってます。

これで30分くらいずーっとかきまぜていくとだんだんと液体部分と塊にわかれていきます。
液体部分はマヒと呼ばれおなかの調子を整えてくれるこれまた貴重な飲み物になります。


塊の部分を取り出してこれを火にかけて不純物を飛ばしたらギーの完成になります。


ここから火にかけるとさらに量は1/4くらいに減ります。
これを火からおろして瓶に入れて常温で保管します。そうするとバターみたいに固くなります。

今回見せていただいたのは水牛のヨーグルトから作るギーでした。
3リットルからたった300gのギーができます。
水牛は脂肪分が牛乳よりも高いので牛乳で作る場合より多く取れました。

これがギーが貴重といわれる所以です。こうやって新鮮なヨーグルトから作るギーは非常に貴重で高価です。
カトマンズでもギーは売っていますが本物かどうかわからないのでみんな信頼できる農家の人から買ったりします。

こうやって作ったギーはヒーリング力も高く貴重です。村人たちはこのギーを自分たちのためや売るために作ったりしています。

2011-02-15

カトマンズの水事情

カトマンズはお水不足。
ネパールは水の量は世界第2位(ヒマラヤの雪どけ水です)なのですが、そのお水を利用するインフラが整備されていないため、水不足です。


おうちの蛇口からでる水は色がついていたりして調理用には使用できないとか、おうちに水をひいてない場合、みんなこうやって調理用の水を水汲み場に汲みに来ます。ずらーりと並んでいるかめは人が置いていって順番をとってます。時間がかかる場合はいったんおうちに帰って用事をしてから頃合に戻るという感じです。

水汲み場から水を汲んでる間はお話したりして待ってます。

こうやって日中取りにきたり、それができないときは仕事が終わってから取りにいったりします。
列が長ければ1時間やそれ以上かかることもあります。
風邪をひいている日でもおなかが痛い日もほかに人がいなければ行かなくてはいけません。

日本のすばらしい事は蛇口から飲める水がでるということです。
世界的に見てもとても珍しい+貴重なことです。
最近の水ブームで浄水器をつけることも多くなりましたが、日本の蛇口からでるお水に感謝したいなと思うのです。

2011-02-14

村の暮らし-もてなしの心-

今回、日本から来たということで村のみなさんに歓迎していただきました。
お客様を迎える式や見送る式など、本当によくしていただきました。

お客様を迎えるときに中心になって支えているのがお母さんたち女性グループです。
女性たちが中心となって迎える儀式、見送る儀式の準備などを行います。



突然訪れたにもかかわらず、おもてなしのお菓子や飲み物、首にかけるマラや額につけるティカを準備して待っていてくれます。

何がうれしいかというと、全部手作りなんですよね。
自分たちで作ったお菓子、チャイ、牛乳、お花で作ったマラ、すべて手作りです。村人たちの「ようこそ」や「よい旅になりますように」という心をいただいているように感じます。

チャイを準備してくれていたお母さんは、出番を待っている間にチャイがさめたみたいで、「チャイ冷めちゃったよ」といいながら出してくれました。


こんなに歓迎してくれてうれしいというお礼を伝えるとともに、自分の文化を持つということのすばらしさを改めて感じてほしいと村の人たちにも伝えました。村の人たちはいつも自分の村に住んでいるので、ぜひ一度ほかの村を体験して自分たちの村のすばらしさを実感してほしいとも。

お客様を迎えるおもてなしの心。
村人から私もたくさんのことを学びました。
こういう儀式は村の人たちが集まってするので子供たちも真剣に見ています。
時には女の子がティカを額につけてくれたりしました。
こうやって伝統が受け継がれていくのでしょうね。

村の暮らし-食べさせる村人編-

ネパールは数年前まで最貧国と言われていた国です。

なので日本人から見るネパールというとどうしても「貧しい」がイメージとしてついてきてしまいます。
しかし現実的にいうと村では農民がほとんどを占めているので食べ物は豊かにあります。

砂糖や塩などは外から買うのですがほとんどが自分たちで作って食べています。


食事はこういうふうに1枚のお皿にご飯とおかずがのってきます。このご飯の量は日本のお茶碗軽く2杯分はあります。大体ネパール人の人のプレートにはお茶碗3-4杯分が一気にのってきます。
私は外国の客人ということで、まずこの量からスタート。着々と食べて残り少なくなるとおかわりがつがれます。

ワンプレートを必死になってやっと残り少なくなったときに、このおかわり分がつがれるので私も必死に「もう入らないです。もうつがなくていいですよ。」と言うのですが、そのときにっこりと笑って「もう一口食べたら?」と言われます。

一口なら・・・と受けるとざあーーーっと大量につがれてしまいます。
「あ、あーーー!!!」という声が思わずでるくらいの量をつがれてしまいます。見ると隣の人からも同じようなやりとりが聞こえます。みんなたくさん食べさせるのを止めるのに必死です。

とにかく食べさせるネパール人たち。
食べさせるための決まり文句に「おいしいんだったらたくさん食べてね!」と笑顔で言ってきます。

食べながら食べ過ぎておなかがいたくなるのを感じます。
ひーひー言いながら食べてる私をにこにこ笑顔で見つめる村人たち。これを食べ終わりそうだったらまたつがれるのだろうか・・・私食べすぎで死んじゃうかも・・・。と思うとその笑顔にもぞっとするときがあります(笑)。

そのくらい食べさせるのって、ぜんぜん貧しくないですよね。
どこに行っても食べさせ食べさせ動けなくなるまで食べさせるネパール人。
私の中のネパールのイメージは食べ物が豊富にあって豊かな生活をしている、です。

2011-02-13

村の暮らし-牛乳編-

村の暮らしの中に深く根付いているのが牛乳です。
今回訪れた村では水牛の乳を毎日飲んでいます。水牛の乳は脂肪分が牛乳よりも高いです。

カトマンズでは水牛のミルクは飲めません。
売っていますが本物かどうか、よくわかりません。

村ではその日に飲む牛乳を朝と夕方2回絞って飲みます。


まずは子牛に少し飲ませて、そこから搾乳開始です。


搾乳が済むと子牛に再び飲ませます。
全部絞ることは決してしません。

その日に必要な分と子牛に飲ませる分だけをとって次の回にまわしていきます。
1回で絞る量ってこのくらいです。

山の草を食べて育った水牛のお乳。それを自分で絞って飲むなんてとてもぜいたくです!

この牛乳からヨーグルトを作り、ギーを作っていきます。

ネパールでは朝も牛乳、夜も牛乳を飲みます。
お菓子も牛乳から作ります。

お客様が来たときにだすのも牛乳。この絞りたての牛乳でお客様にチヤを作ったり、お客様を迎える、送り出す儀式のときに牛乳を使います。



牛乳は村とネパールの生活に深くかかわり、きっても切り離せない存在です。
この絞りたての水牛の乳はカトマンズの人も特別なおいしさがあると口をそろえて言います。

カトマンズではさすがに工場でつくった牛乳を供給しているので、こうやって自分でしぼった乳を飲むというのは本当にぜいたくなことですね。


村の人たちは、写真のように牛や水牛が食べる草を自分たちで集めて持ってきて、その代わりにおいしい牛乳を飲むことができます。

後ろから見るとこんな感じ。草が歩いてるように見えます!

日本のようにパックを買うなんて村の人たちには考えられないでしょうね・・・。
「日本はパックに入った牛乳を買って3-4日くらいで飲むんですよ」という話をすると村の人たち、かなり驚いてました。一番のぜいたくって自然に基づいた生活なのでしょうね。

2011-02-12

村の暮らし-お水編-

ネパールの村では一般的に調理に使用するお水は水汲み場から汲んできて使います。
日本のように水道は整備されていませんが、川の源流から流れるお水をひいて水汲み場を作っています。

村の人たちは決まった場所に毎朝水を汲みに来ます。
とある朝、水を汲むところを見せてもらおうと一緒に行くと女性たちが水を汲みにきてました。
顔を洗ったり足を洗ったり、口を洗ったりしてきれいにしてからお水を汲んで帰ります。


水瓶はなんとかごに入れて頭でこうやって運んで帰ります。(すごい!)

結構重いですよ~

毎朝早く起きて水を汲みにきてます。
「毎朝大変じゃないの?」と聞くと「ここのお水は寒いときは体を温めて、暑いときは涼しくしてくれるのよ。だから毎日汲みに来るのよ」と言ってました。源流の上にお寺が建てられていてみんな毎朝おまいりに来ます。
こうすることでお水があることに人々は感謝し、水を大切に使うんだそうです。

カトマンズはカトマンズなりのお水事情があるのですが、それはまたの機会にお話します。

2011-02-10

村の暮らし-あいさつ編-

今日はまた村の暮らし編に戻ります。
村から村へ行くためには山から山を越えて歩いていきます。


道中学校へ向かう子供たちに会います。学校に行くのに山を越えて歩いていきます。
すれ違いざまに必ず胸の前に手を合わせて
「ナマステ」と笑顔で言ってくれます。

この姿に元気をもらい、歩く力になります。子供たちは目上の人たちには尊敬の念を持って接してきてくれます。
子供のこういう姿にはいつも胸がいっぱいになります。

カトマンズでもあまりこういう姿は見られなくなってきてます。
村の暮らしの中で大切にしてほしいことの1つだと村の人たちにも伝えました。

2011-02-09

ネパールにはいろんな人がいる

もうひとつ、カトマンズのネタを。

バスで帰る途中ふと外に目をやると、バス停で頭を洗っている親子がいました。


ここはですね~バスがたくさん停まってるバスの停留所なんですよ~
両サイドに車がびゅんびゅん通ってるところで頭洗うなんて~面白すぎます。大爆笑したい気持ちをおさえて一人静かにシャッターを押しました。

ネパールの風景にだいぶ慣れてきたのですが、今でもたまにこうやってぎょぎょっとする場面に遭遇します。
道の真ん中でシャワーしてる人とか、携帯電話をヘルメットの間に挟んだままお話してるバイクの人とかいろいろいて本当に面白いです。

どう見られようが、目的を達成する、それがネパールスタイルです。

ネパール時間

ここのところ村の暮らしネタをかいてましたが今日はカトマンズのお話を1つ。
今日は朝9時から打ち合わせがありました。

相手が急いでるということで、9時から打ち合わせになったのですが、バスで向かうとバスがなかなか来ず、結局バス停に着いたのは9時10分。そこから一生懸命走って打ち合わせ場所に向かったら着いたのが9時15分。

15分ならなんとか間に合った~と思っていると部屋に入った瞬間、相手の方が「何か飲みますか?チャイ?コーヒー?」と聞いてきました。

見るとこれから作るような様子。
え~急いでるんじゃないのかい!?今から作って私が飲んだら最低15分はかかるぞ~と思ったのですがいつものくせで「じゃあ~チャイを。」と答えてしまいました。



相手の方が一生懸命作ってくれたチャイはそれから10分後にでてきました。
最初は急いで飲まないといけないのかな~と思っていましたが、みんなを見るとそんなに急いでない様子。

ネパールだとチャイの時間は特別なのかしら~と思いながら私もゆっくりとおいしいチャイをいただき、自分の中でネパール時間への理解が少し深まった朝なのでした。

2011-02-08

村の暮らし-食べ物編-


これは石臼です。
村では使用する粉はその日の朝に石臼で挽いて使います。

朝村を歩くと女性がその日に使用する粉をこの石臼で作っています。
早くまわすと粉が荒め、遅くまわすときめ細かい粉が作れるそうです。

ちなみにこの粉を作るために使うお米、小麦、ひえなどはすべて自分たちで作ったものです。
今回回った村はすべて無農薬栽培をしている村でした。
自分たちで作ったものを使用する分だけ作るってなんて自然で私にはこの上のないぜいたくのように感じました。

2011-02-07

村の暮らし-食べ方編

村では薪をくべてかまどで調理します。
これがとってもおいしい、とネパールではかまどで作ったチャイは特別おいしいものとしてあげられる程。
火の強さはガスのようにコントロールはできないのですが、かまどには2-3つ穴が作られていて、ゆっくりと調理するものは炭火を入れて作り、一気に調理するものは薪の火で作ります。



お母さんが子供を片手に一生懸命ご飯の支度をしています。

今回初めて知ったのですが、村の大家族ではまず子供から食べていきます。お客さんより先なんです!(驚き)

そして小さい子から食べていきます。長男、長女たちは後なんです!
というのも、村の子供たちは学校から帰ってくるとすぐに薪を取りにいったり水牛の世話をしたりと本当によく働きます。

大人たちは我慢できるので子供から先というのが大家族のルールなんです。

食べるときは写真のようにあぐらを組んですわり手で食べます。

これが慣れてないと苦しい!
前かがみになって食べるので腹部が圧迫されてだんだんと苦しくなってきます。食べ終わってもすぐに起き上がれない状態になります。

子供たちはもう慣れっこ!
にこにこ笑顔でごはんをたくさん食べてました。

2011-02-06

村の暮らし-動物編-

村では大体の家族が動物を飼っています。

まずは水牛、そして牛。(写真は水牛です)
水牛と牛は毛質が違います。牛も水牛もミルクのために飼っています。
朝は森に放ち、自分で自然の草を食べた後、16時ごろ自分たちでちゃんとおうちに帰ってきます。畑を耕すためにも飼ってます。


そしてヤギ。ネパールではヤギの肉を食べるので、食用として育てる目的と、生まれたヤギを売ることが目的としてあります。しっかりと自然の森の葉を食べさせてよいヤギを作っていきます。村の大切な収入源です。


おなじみ鶏さん。
ネパールの村では自然に走り回っている鶏を食べます。毎日食べるわけではなく、お客さんが来たときや特別な行事のときに鶏を絞めて食べます。毎日元気に走り回っている鶏の肉は本当、硬いです。
特別なときだけ食べるものです。卵を食べたりもしますよ。

そのほかアヒルや鴨など家畜としていろんなものを飼ってます。


そして犬。
犬は番犬として飼ったり、あとはおうちの人が残したものを食べる係りです。
お肉の骨もばりばりと食べてくれます。

日本だとおうちにいる動物はペットとしてですがネパールの村では家畜というふうにみんな接してます。
動物それぞれに役割があって、そのために人間が動物が健康に生きていけるように世話をしています。

村には人の声だけでなく動物の鳴き声もあふれていてそれがとっても落ち着きます。
動物も人も自然のありのままの姿です。

2011-02-05

村の暮らし-子供編-


村の子供たちはかわいい。
自然の中で暮らしている村の子供たちの表情はなんともいえないものがあります。
鼻は鼻水でかぴかぴ!元気な証拠!子供のトレードマークになってます。


道中村を抜けて行くのですが、みんな手を胸の前に合わせて「ナマステ」と言ってくれます。
言ったあとは恥ずかしくなってささっと逃げていきます。

村の子供たちは大人の真似をしたりして遊んでます。
写真の女の子は薪を集めるときに使うかごを頭にかついだりして遊んでました。

遊ぶのに遊び道具ってあんまり要らないんですね。子供の創造力はすごい!

2011-02-04

村の暮らし-ご飯編-

ネパールのご飯と言えば「ダールバットタルカリ」。
ダールは豆のスープ、バットはご飯、タルカリは野菜のスパイスいためです。

(手前がお豆のスープ、タルカリとごはん、奥にあるのがチキンのお肉です)

これに肉、牛乳、ヨーグルトなどなどプラスアルファでついてきます。
ネパールは他民族国家で民族ごとに言葉も文化もお料理も変わります。が、このダールバットタルカリだけは変わらないみたいです。

お客さんが来たということで1匹鶏が減ってました。
かわりに私たちの食べるお肉に。家に戻ったときはちょうど絞めた鶏の毛をばりばりとむしっている最中でした。最初ネパールに来たときは、走っている鶏を見てネパール人が「おいしそう」という言葉を聴いて驚いたものです。

鶏=お肉という概念が私たち日本の環境ではぴんときていないのかもしれませんね。
自分たちで食べるものを育て、それを食べるということの行為はそれ自体とても自然なことだと村の生活を見て思いました。同時に毎日食べるものではないということが身にしみてわかります。

村人が大切に育てた鶏を私たちに料理してくれたので、ありがたく全部いただきました。

2011-02-03

村の暮らし-山を歩く-


今回訪れた村は山のてっぺんにあるところもあり、車が通ったりすでに終わったりしているのでほとんど歩いて上っていきました。

ネパールの山というのは本当、厳しいです。
日本の山の登り坂よりももっと急な角度の上り坂をずーっと歩いて上ります。
「1時間くらいで着くよ」と言われた村に私たちは日も暮れて2時間半くらいかけてやっと行けました。
急な上り坂ばかりで苦しかったのですが、すごいのはここで毎日生活している人がいるということ。

ネパールの山に慣れていない私はかなり当初から無言になり、もくもくと歩くのですが、村の人たちは本当に早い!70歳くらいのおじいさんが結局私を抜かして先に村につくなんてざらです。

村の人たちは重たい荷物をかついで上り下りを生活の中で繰り返しているので、上り坂もへっちゃらなんです。村の暮らしは厳しいのですが、そのおかげで村の人たちは、本当、健康そのものです。

支援活動より戻りました

1日伸びましたが、2/2に無事カトマンズに戻りました。
山から山を歩き時にはジープに乗って村から村を訪ねた旅でした。
全部でたずねた村は4つ!
自分たちの足で1歩1歩歩んで村の人たちに出会えたことが今回の大きな収穫になりました。
村ではネパールの伝統と自然の継承について日本からのメッセージを伝えたり、実際に今必要な支援は何か関係者の方たちと話し合ったりととても充実してました。


写真は村の人たちが歓迎してくれた模様です。
民族衣装を着て、わたしたちに歓迎のティカをつけてくれました。どこに行っても温かく迎えられ私たち、感無量です。

村での自然に基づいた生活も語りつくせないほどの大きな学びになりました。
明日からは少しずつ村の生活を紹介していきたいと思います。