今回、日本から来たということで村のみなさんに歓迎していただきました。
お客様を迎える式や見送る式など、本当によくしていただきました。
お客様を迎えるときに中心になって支えているのがお母さんたち女性グループです。
女性たちが中心となって迎える儀式、見送る儀式の準備などを行います。
突然訪れたにもかかわらず、おもてなしのお菓子や飲み物、首にかけるマラや額につけるティカを準備して待っていてくれます。
何がうれしいかというと、全部手作りなんですよね。
自分たちで作ったお菓子、チャイ、牛乳、お花で作ったマラ、すべて手作りです。村人たちの「ようこそ」や「よい旅になりますように」という心をいただいているように感じます。
チャイを準備してくれていたお母さんは、出番を待っている間にチャイがさめたみたいで、「チャイ冷めちゃったよ」といいながら出してくれました。
こんなに歓迎してくれてうれしいというお礼を伝えるとともに、自分の文化を持つということのすばらしさを改めて感じてほしいと村の人たちにも伝えました。村の人たちはいつも自分の村に住んでいるので、ぜひ一度ほかの村を体験して自分たちの村のすばらしさを実感してほしいとも。
お客様を迎えるおもてなしの心。
村人から私もたくさんのことを学びました。
こういう儀式は村の人たちが集まってするので子供たちも真剣に見ています。
時には女の子がティカを額につけてくれたりしました。
こうやって伝統が受け継がれていくのでしょうね。
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