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2012-02-29

勉強風景


村の子供には、勉強机がありません。
電気もないので、外で明るいうちに勉強してます。

机がないというのは、非常に楽だな~と感じました。子供たち、どこでも勉強してます。(というか、どこでも勉強できます)


幼稚園に通っているという男の子。
近くの知り合いのおうちに来て、小さな子供の面倒も見ながら勉強してました。
おばさんがごはんの支度をしながら、男の子の宿題の進み具合をチェックしてました。

「幼稚園で何 勉強してるの~?」
と私もテキストをのぞきこむと。

虫の名前や果物、月の名前(January, February etc) などなど 英語でお勉強してました。(すごい!)

大きな声でつづりを読みながら一生懸命スペルを練習してましたよ。
小さな子供が途中で遊んで~と来ても、面倒もみながらお勉強も一生懸命。

大人が側にいて、こうしてお勉強するのはなんだか安心するものです。
これは小さな子供だからこうするのではなくて、高校や大学生もこうして、外でお勉強してる姿をカトマンズでもよく見ます。


2012-02-28

今日からカトマンズです

昨日カトマンズに戻りました。
ネパールは小さな国ですが、インド国境の近くの地域はカトマンズとは全然違う空気がありました。


今日から再びカトマンズで活動ですが、明日急遽「愛と思いやりのある教育」プログラムが1日入りました。

カトマンズから近い村の学校で行う予定です。
また報告します。


2012-02-23

カトマンズを離れます

明日2/24(土)から2/27(月)までカトマンズを離れます。

ミティラアートの発祥地で有名なジャナクプール、ルンビニ、ダッカ織りで有名なパルパへ視察を兼ねて行ってきます。

3日間、車での移動ですが、1日平均8時間は車の中で過ごすようになります。

体には気をつけていってまいります。
かえってまた詳しく報告しますね。

村の畑

ただいま村の畑は準備期間中。

次の作物を植えるために、牛糞と枯葉をまぜて作った肥料を、畑にまいているところでした。

私たちが訪れた村は作物を育てるために農薬を使わず、自分たちの飼っている家畜の糞を使って肥料を作っていました。

肥料をかごに入れて、頭にかついで畑まで持っていきます。


それを「よいしょ」っとさかさにして、畑にどかっとおきます。

畑に一定の量がたまったらそれを一定の高さに平らにしますが、それまではおうちと畑の往復をして肥料を運びます。
全部人の手でするので、時間かかります。

ヒマラヤンユキで扱っているスパイスや紅茶もこうした工程を経て栽培されています。
こうして自然の状態で農作物を作ってくれる農民の方たちに感謝ですね。


スケジュールカレンダー更新しました

3月のスケジュール、カレンダーのみ更新しています。

お料理教室やリトリートなど、詳しいメニューは後日また更新してお知らせします。
ヨガや瞑想は日時が確認できますので、ぜひご確認ください。

2012-02-22

ただいま子ヤギの季節~パート2~

昨日に引き続き、子ヤギをご紹介します。
子ヤギはこういう不安定な場所に上ってバランスをとるのが大好き!
朝起きて外にでたらすぐにいろんな場所にのって飛び降りたり、ジャンプしたりと元気いっぱいです。

村の子供は後ろ足を捕まえて上手に子ヤギをキャッチ。
後ろから別の子ヤギが興味深々に見てます。

なんと見事な3匹持ち。子ヤギは遊んでなかなかお母さんのところに行かないので、
こうして放牧しているお母さんの元に連れて行きます。

3匹まとめて連れて行かれてます。
結構落ち着いてますね。

お母さんの元について乳を飲む子ヤギ。
子ヤギはお母さんの乳を見つけると飛びついて、かなり引っ張って飲みます。
見てるだけど結構痛そう。
ネパールでは家畜としてヤギを飼っているので、村に行くと結構じっくりと山羊を見れます。
日本だと動物園にしかいないので、じっくり見るなんてことはあんまりないので、ヤギについてぜんぜん知らなかったんだな~と改めて実感しました。

村では山羊を飼い、大きくして売ったり神様にささげたりするのです。
それまでは草をあげたりお世話したり、大切に育ててます。

2012-02-21

ただいま子ヤギの季節

ネパールの村ではただいま子ヤギが生まれる季節です。

村には生まれたばかりの子ヤギがいっぱい!
好奇心旺盛で、人なつっこく、ヤギってこんなに遊ぶんだな~と新発見でした。
ということで、今日は子ヤギの写真をたくさん載せます。
耳が長い山羊です。山羊の座り方にご注目。
こうやって座るんですね~

お母さんたちと一緒に水を飲んでます。

首をかしげてこちらをじっと見てます。好奇心旺盛で
人間がしていることをじっと近づいてみてくるんです!

右側が生まれて2-3日の子ヤギちゃん。
お母さんのお乳を飲んでます。

村の子供たちは小さいときから子ヤギと一緒に大きくなるので、
こうやって遊んでるんですね~。
子ヤギも子供も、たくましいです!

シバラトリ~シヴァ神の誕生祭~

昨日は月曜日でしたが、こちらは「シバラトリ」という祝日でした。
シヴァ神の誕生祭ということで、シヴァ神を祭るネパール最大のヒンズー教の寺院であるパシュパティナートにネパールのみならずインドからもたくさんの参拝客が訪れていました。
パシュパティナートの周辺は交通規制を行い車が通れないので、みんな途中から歩いておまいりに行きます。


どこに行っても人、人、人!
50~60万人の人が来ていたそうです。

こちらがパシュパティナートの寺院。寺院の前に並んでいるのが
参拝客の人たち。このラインはパシュパティナートの外までずーっと続いていて、参拝するのに2-3時間待ちです。

ここに牛乳やお花をお供えしています。
牛乳は神様にお供えするのにも使用するんですよ。生活の一部に深くかかわっています。

サドゥと呼ばれる人たち。この日はパシュパティナートにインドから、ネパールから
多くのサドゥたちが集まっていました。サドゥとは、何にもしばられず自由に生きる人たちのことです。
その他、シヴァ神の伝説を語るブースやティカをつけてもらう行列などなど。
ものすごい人でした。

私たちがてくてくと帰るときでもまだまだ人が参拝にパシュパティナートへ向かって歩いていってました。

そうして夜になると火をたきます。
道端は焚き火であふれていました。

この日焚き火をすると一年風邪をひかないそうです。

昨日はヒンズー教の人たちの情熱を見た日でありました。


2012-02-19

ヒマラヤと水牛

ネパールの村では家畜として水牛や牛を飼っています。

水牛の牛乳は脂肪分が高く、貴重な栄養源。
お客さんが来たときにも、水牛がお乳をだしてくれれば、おもてなしとして出してくれます。



ネパールではこうして放牧させて草を食べさせるか、村人が山からおいしい草を刈って、持ってきて食べさせたりします。

車が通らない村は特に空気もきれいで、ほこりやごみもありません。
(牛たちは誤って捨てられたプラスチックごみを食べて病気になることがあるそうです。)

こうしたところで自然に生えた草を食べて、自分で刈って来た草を食べさせて、子牛の分もとっておいて、その残りをようやく私たち人間にわけてくれます。
ヒマラヤを眺めながら草、食べてます

こうして得られる貴重な牛乳。毎日もらえるということもないので、本当に貴重です。
味も格別、本当においしいです。

ネパールの村ではまだこうした生活を見ることができます。
ネパールにも発展の波がじわじわとやってきていて、村の生活もだんだんと変わり始めるのかなと感じています。

こうした生活を見ることで、私たちが生活からは得られない、経験から得られた知恵に触れることができます。

ネパールの村の生活を見ることは、本当にお勧めです。
厳しい自然の中でどうやって人々が知恵を貯めて生活しているか、それに触れることで、自然から離れて暮らしている私たちの暮らしをまた別の角度で見直すことができます。



2012-02-17

村人たちの歓迎 ~踊り~

プログラム期間中は村に泊まる日もありました。
ネパールは他民族国家で103の民族があります。民族はそれぞれ村をつくって住んでいます。

今回私たちが行った村は「グルン族」という民族の村でした。

どの民族にも伝えられている踊りと歌があります。
お客様を迎えたときや、お祭り、結婚式など特別なときに、踊りと歌で歓迎の表現をします。

夜になると村の人たちが集まってきて、踊りを見せてくれました。

伝統的な楽器をならして、歌を歌い、その音に合わせて踊ります。
歌の歌詞も、歓迎の意を表したり、自分たちでその場で考えて歌っていきます。
グルン族の民族衣装で踊りを披露してくれました。
この日はとても寒く、この村も標高1900mのところにあります。
すぐ上の山に雪が降る中、半そでの民族衣装で踊ってくれました。

おじいちゃんが「わしも踊る!」と参加してくれました。
人が楽しそうに踊っているのを見ると体が自然と動くんです!

カルキさんも笑顔で踊りました。
お客さんが喜んで踊るとみんあ、かなり喜びます。

民族衣装を着たら 踊るしかないでしょう!
ということで、真ん中は私(大和)です。
「ダンス」と「踊り」は違います。
「ダンス」は習うものですね、「踊り」はあふれでてくるものです。

瞑想クラスに参加してことのある方たちは、カルキさんが「踊ってください」と言ったことがあるのを覚えていますか。
日本には「踊り」の感覚がないので、最初「踊ってください」と聞くとまず恥ずかしがったり、躊躇したりするとおもいます。

「踊り」は自然にあふれでてきて、体が自然に動きます。
自然にあふれてくる喜びを恥ずかしさで止めると、喜びを感じるのもそこまでになります。

村の人たちが私たちを歓迎するために踊ってくれたのです!
私たちも躊躇することなく、たっぷりと踊り、おかげで心も喜びを感じました。

村にはまだ踊りという伝統が残っています。
自分たちの歌と踊りがある、というのはすばらしいことだなあと改めて感じた夜でした。






2012-02-16

通学路風景~菜の花畑~

今日から、愛と思いやりあふれる教育プログラム中、撮りためたすばらしい風景、生活を少しずつみなさんに紹介していきたいとおもいます。

ただいま菜の花の季節です。
村にどこに行っても菜の花が咲いて本当に美しい黄色の色に囲まれていました。

朝は霧に包まれています。




学校の通学路はあぜ道を通って。(あぜ道という言葉がなつかしいですね!)
結構な斜面を子供たちは元気よく歩いておうちに帰ります。

ヒマラヤと菜の花。
菜の花でマスタードオイルを作るので、ネパールでは必須な農作物。

ヒマラヤと菜の花のコントラストが美しい!
ぜひ自分の目で見てほしい風景です。

カトマンズに戻りました

昨日2月15日に全日程を終えて無事にカトマンズに戻りました。

愛と思いやりのある教育プログラムのあと、ホームステイをしている村を回り、もてなすことについての説明をしました。

雨の影響もあり、予定より2日遅れてカトマンズに到着。
二人とも体調もよいです。

メールをいただいている方たちにはこの間、返信できずに申し訳ありません。
今日からまたカトマンズでの活動が再開です。

2012-02-11

Education with Love and Affection 第4回目

本日Education with Love and Affection 愛と愛情あふれる教育を 第4回目が終了しました。

今回は高校のクラスまで教えている学校から合計35名が参加してくれました。

ヒマラヤが見える学校。

少しずつ人が増えて最後には35名くらいになりました。
朝11時~17時までのプログラムでした。
みんな真剣に聞いてくれました。

ネパールでは体罰を禁止する法律はありません。
先生の判断によるところが多いです。日本では法律で禁止していますが、法律でコントロールするよりは、先生一人一人の意識を変えていこうというのがこのプログラムの目的です。

先生たちからはポジティブな意見をいただきました。

来年はまた違うプログラムを開催してみんなの進捗を確認していきたいとおもいます。

今年のEducation with Love and Affectionはこれで終わりです。
明日、明後日はホームスティを行う村に「もてなしについて」のお話をするため移動します。

その後、カトマンズに戻ります。

2012-02-10

Education with Love and affection 第3回目

Education with Love and Affection「愛と愛情あふれる教育を」 第3回目。

第3回目はこんな急斜面を3時間上り続けて、雲よりも高い村の学校で行いました。
車が通る道はないので荷物をせおってゆっくりと上りました。
ヒマラヤがずっと見えるので、急斜面の上り坂も苦にならず。

シウルングという1900mの標高にある村です。
112のおうちがあって、村全体が家族のようでした。

ここの学校は中学校までのクラスを村の学校で教えています。
高校からは他の場所へ行かないといけないそうです。

村全体が1つの家族のような村なので、本来は教員向けのプログラムでしたが、お母さんたちや子供たちも参加してくれました。
日本の教育システムについて説明しています。
子供たちはみんな興味深々!パソコンにかじりついてみてました。
お花のマラ(首飾り)は生徒たちが作ってくれて歓迎してくれました。
 プログラムが終わってからみんなでカザ(おやつ)タイム。
小学校の図書館が人でいっぱいです。
最後に残ってくれた教員の人たち、学生さんたちと。


みんなかなりの刺激になったと言ってくれました。

ネパールは村と街の学校ではかなりの差があります。
こういう場所にあるからこその問題がいろいろあるんだということを認識しました。

次の日帰る予定でしたが、なんと大雨が降り山道を歩くのは危険ということでもう1泊して帰りました。村の人たちは温かく、その温かさについても後ほど紹介したいとおもいます。

無事に第3回目を終えて、この後は下山してまた別の場所で最後のプログラムです。

2012-02-05

Education with Love and Affection 2回目

次の日は朝早くバスで下山。

ゴルカ州の私立の学校にてプログラムでした。
生徒数が1千人を超えるかなり大きな、教育レベルも非常に高い学校です。

この学校の先生、その他地域の学校から総勢34名、会場となった学校の経営管理から4名が参加してくれました。

ちょうど今ネパールでも体罰についての意識を変えたほうがいいのではという流れがあり、私たちのプログラムの内容はかなりの関心を集めました。


会場は満席!みんな真剣に聞いてくれました。
日本の教育システムにはかなりの関心があり、みんなからいろんな質問がでました。
いろんな学校をまわって感じたのですが、日本と違ってネパールにはさまざまな環境の学校があり、レベルもさまざま。
この学校は教員たちの意識が高く、私たちのメッセージも明確に伝わったとおもいます。

日本の教育が一番よいということではなく、日本が今直面している教育や社会の問題を見ることで、ネパールがどの方向に成長していくか、ネパールの人自身が考えることがこのプログラムの趣旨です。

今日は隣のラムズン州へ移動が完了。
明日は山奥の学校へと1日かけて移動します。

みなさんから集めた募金はこのプログラムで使用するノートやペンなどの文房具、プログラム開催中のお茶やおやつ代に使用しています。

私たちの生徒さんやみなさんから貢献があってこういう会が開催できている旨を伝えると、ネパールの教員のみなさん、感謝したいという気持ちを伝えてくれました。

Education with Love and Affectionプログラム開始しました

愛と思いやりあふれる教育を-Education with Love and Affection-プログラム、村へ移動して次の日から開始しました。

今回初回のプログラム。
ゴルカ州のギャンペサールで行いました。
カトマンズからバスで5時間、そしてさらに2時間バスで上にあがっていったところにあります。

ギャンペサールにある小学校から全員の教師、その地域の学校から何人かが参加して合計31名の先生が参加してくれました。昨年よりも関心が高まっているのを感じます!

最初に校長先生があいさつ。私たちを紹介してくれました。


みなさん真剣に聞いてました。特に日本の教育システムについてはかなり興味深々!
たくさんの質問がでました。
先進国である日本の教育がよいということではなく、日本が今直面している問題を紹介して、
豊かになることを一番におくことがすべてではないことを説明しました。


愛情を持って教えるとはどういうことか説明するカルキさん。
今までこういうプログラムを受けたことがなかった
村で教える先生にはかなりの刺激を与えました。



参加してくれた先生たちと最後に写真をとりました。
残念ながらバスの事情で早く帰らないといけない人もいたので、
最後まで残れた人たちとだけ。
中には歩いて1時間のところから来てくれた人もいました。

朝10:30-16:00までみっちりとプログラムを行いました。
今日はインターネットがつながったので、とりいそぎ初日のご報告しました。




2012-02-01

いよいよ明日出発です

明日2/2、ネパールの村の教員を対象とした教育支援プログラムに出発します。

12日間という期間で4つの学校で「愛と思いやりある教育を」プログラムを行います。


荷物の準備ができてきました。
ネパールの村の学校を回るのですが、村と村の間に交通手段がなければ歩いていくことになります。

この荷物をせおって、これにプラス、プロジェクターとパソコンをかついで行きます。
村には電気がないので発電機は現地の学校に準備してもらい、プログラム開催する学校まで運んでもらいます。

みなさんから集めた募金で、このプログラムを開催します。

ネパールの教員の人たちに子どもたちに体罰をせず、愛と思いやりをもって教育しようというプログラムです。

なぜ体罰をしてはいけないのか、体罰をなくす効果は何か、そして実際このプログラムを受けた教員の人たちの成果は何かという第3段階に分けてプログラムを行う予定です。
あわせて日本の教育環境についても紹介します。

またプログラムを行ってどうだったのか、教員の方たちの反応はどうだったかなど、またブログで報告できたらとおもいます。

カトマンズへ戻るのは12日を予定しています。