今回ネパールを訪れた際、とても貴重なご縁をいただきました。
現地のトリブバン大学でヨガを学ぶ大学院生さんたちのバスに同乗させていただき、地震の際に支援した村へ一緒に行くことに!
トリブバン大学といえば、日本で言うところの東京大学!
その大学院に「ヨガコース」があり、学生さんたちはヨガの哲学やポーズだけでなく、心身の健康を維持するための深い知恵を学ばれています。
ヒマラヤの麓で生まれたヨガの国だから、
大学院でヨガが学べるのもネパールらしいですね😶
「エリート集団なのかな…」と日本だったら少し身構えてしまうところですが、
ネパールの皆さんは本当に気さく!何の垣根もなく温かく迎えてくださいました。
バスで目指す村は約30〜45分。 狭くて急斜面の山道をガッタンゴットンと揺られながら進みます。車内ではみんなで歌をうたったり、冗談を言い合ったりと、終始和気あいあいとした最高の雰囲気でした。
そしてこの移動中、皆さんから回ってきたおやつが「超絶健康的」で感動したのです!
「本場のヨギ(ヨガ実践者)たちが食べているおやつって、一体どんなもの?」って興味ありませんか? 今回は、彼らが愛用していた「脳と心を穏やかにするヘルシーおやつ4選」をご紹介しますね。
1. ナッツ類(くるみ・無塩ローストアーモンド)
![]() |
| 自分で炒ってオリジナルナッツ持ってきてました! |
ヘルシーおやつ・ヨギのおやつと言えば、やっぱりこれ!代表格のナッツです。 しかもネパールらしいなと思ったのが、皆さん市販のものをそのまま買うのではなく、自分でおうちでローストして持ってきていること。 しかも、食べた後のお菓子の空き袋を再利用して入れていました。(なんてサステナブル!) 飾らない、ありのままのスタイルが本当に素敵です✨
2. 炒り大豆(バトマス)
ネパールの伝統的なおやつの王様と言えばこれ!
ネパールの天然大豆は、日本のものよりやや小粒。カリカリッとしっかり噛むと香ばしさが広がり、唾液がたくさん出て満足感も抜群です。
こちらも皆さん、おうちで炒ったものを大事に袋に入れて持参されていました!(やっぱりサステナブル!)
3. 果物(ローカルバナナ)
ビタミンとエネルギー補給の代表格、バナナ! ネパールには小さい品種のバナナもあり、今回いただいたのは村で購入したローカルバナナだそう。ほどよく爽やかな酸味があって、甘ったるくなくて本当に美味しい〜!
4. 炒り米(カティ/カッテ)
私の一番のヒットがこれ!現地で「カティ」または「カッテ」と呼ばれる炒り米です。 その名の通り、生米などを香ばしく炒ったもので、コリコリ・ポリポリとしっかり噛んで食べます。 学生さんの自家製カティには、炒り米の中にナッツやドライフルーツもブレンドされていて、「これ、商品として販売してほしい!」と思わずはまってしまいました
本場のヨギたちが選ぶおやつの共通点とは?
彼らが食べていたおやつには、明確な特徴がありました。
- 甘くもなく、塩味でもなく「超自然派」
- 穀物・ナッツ・果物が中心
- 歯ごたえがあり、しっかりポリポリ噛むものが多い
実はこれ、単に「ヘルシーだから」というだけではないんです。
固いものを口に入れてポリポリとリズム良く噛む(咀嚼する)ことで、脳内に幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が分泌され、自律神経がスッと整っていきます。
しっかり顎を使って唾液を出すことで、身体の巡りも良くなる。 『本場のヨギたちは、イライラしない脳と心を育てるおやつを、感覚で知って日常に取り入れているんだな』と深く感動した瞬間でした。
コンビニやスーパーで購入できるものもあるので、ぜひ取り入れてみてください♪




0 コメント