以前に比べて「一度にたくさんのことができなくなったな・・・」と感じることはありますか?それは目線を変えてみたら?というタイミングなのかもしれません。
マルチタスク=優秀という「呪い」
幼い頃から、無意識のうちに次のような刷り込みを受けて育ってきました。
- 「仕事が早い人ほど優秀である」
- 「あれもこれも同時にこなせるのがデキる大人である」
私もそう思っていたので
頭の中をぐちゃぐちゃにしながらも、
「自分はできるはず」「やらなきゃいけない」と、
無理な負荷を脳にかけ続けていました
過去の自分を振り返ってみると……
30歳の時に始めた瞑想
徐々にわかり始めたのは
「私は、マルチタスクが苦手な人間だった」ということです。
(←それまではマルチタスク得意と思ってました😅)
瞑想という静かなスコープを通して過去の自分の働き方を見たとき、
あることに気づきました。
同時にたくさんのことをこなしているようで、実は小さなミスを見落としていたり、
何より、仕事を終えたあとのエネルギー切れや頭の混乱が起きていて
エネルギー消耗が激しかったように思います
脳はもともと、同時に動けない
近年の脳科学の研究でも、「人間の脳はマルチタスク(同時並行処理)ができない構造である」ことが証明されつつあります。
一見、器用に同時にやっているように見える人も、実は脳が猛烈な勢いで「スイッチの切り替え」を繰り返しているだけなのです。その切り替えのたびに、脳は膨大なエネルギーをロスし、疲弊してしまいます。
「ひとつを愛する」という大人の贅沢
瞑想が習慣になった今の私は、ひとつのことを、ただ丁寧にやるようになりました。
- ひとつの仕事
- ひとつの家事
- 一杯のお茶
そうして「シングルタスク」で終えた時間は、
なぜか私自身をとても深く、穏やかに整えてくれます。
瞑想が教えてくれること
大人になると、誰かに「そこがあなたの弱点だよ」と指摘されると、
心がきゅっと硬くなって反発したくなりますよね。
でも、自分の内側と静かに会話する瞑想なら、誰に責められることもありません。
「あ、私はひとつのことを丁寧に愛するタイプだったんだ」と、
自分の気質(凸凹)を誰に脅かされることもなく、自然に受け入れることができます。
あれもこれもと器用に生きる必要はありません。
今日は、目の前にある「ひとつ」だけを、ゆっくり、丁寧に。
それだけで、大人の心はちゃんと整っていきます
忙しい現代社会だからこそ
一度止まる勇気も必要なのですが
瞑想だったらあなたのペースで
あなたに向いているものが見えてくるかもしれません
【対面ORオンライン瞑想・マインドフルネス】 「1人ではなかなか心を落ち着かせる時間を作れない」「瞑想やマインドフルネスを基礎から心地よく体験してみたい」という方は、ぜひこちらから詳細をチェックしてみてくださいね。 👉 [スケジュールはこちらから]


0 コメント