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寒いからヨガしたくない!を防ぐ、整えてほしい5個のポイント

冷え込みがきつい日は起きるのも辛く、ヨガはあとまわし!という方も多いかと。
対面の教室だと外に出るのもおっくうになって、回数が減るなんてこともあるかと思います。


しかし冬こそヨガしないと肩も股関節もがちがちになって、肩こり首コリに悩まされたり股関節硬くなって転倒の可能性も!このブログ記事では冬だからこそ、ヨガしやすくなる環境整えるコツについてお話します。

冬の季節のお悩み 姿勢の問題

冬は寒いため、心臓を守るために自然に前かがみになり内巻き肩、肩や首に力が入ってしまいます。座ったままお仕事する方やこたつがある方は動かずじーーっとすることで股関節も同様に硬くなる。

ほおっておくと股関節痛や腰痛を発症したり、ひどい肩こり首コリで頭痛になるから
冬こそ!ヨガが必要なんです!




冬でもヨガがやりやすくなるポイント4個

部屋の温度

部屋は温かくしてから始めましょう。寒いと体は動きません。
ヨガ開始までの時間を短くしたかったら部屋は温めることがマストです!



白湯を飲む

朝する場合、なかなか目が覚めないこともあります。
まず白湯を準備して飲んでから始めましょう。白湯が体に入ることで体が温まります。
体温まると目が覚めてヨガをしやすくなります。





服装

寒いのはモチベーションさがる1歩です。
温かいヨガウェアを準備しましょう。


温かいヨガウェアの特徴
コットンならば裏起毛、メリノウールなど肌にぴったり合うタイプの方が、空気を逃がさないので寒くなりにくいです。

ヨガをすることで元気さがもどるので、ヨガのモチベーションがあがるよう、お気に入りのウェアを常備しておくのも1つです。
私は枕元にあたたかヨガウェアを置いてから寝るようにしてます。
そうすると次の日の朝ヨガ、あったかい気分でできるので、目が覚めてから起きるのが早くなります。




レッグウォーマーやベストなど追加アイテムで寒さを防御!
私は寒い冬の日はベスト着てヨガ行うこともあります。(こちらも山グッズ)
ベストなら肩の動きの邪魔にならないし、胸あたりが温かいと芯が温まりやすくなります。

レッグウォーマーで足元温めてる方もいらっしゃいます。
体を動かしやすくするための工夫は開始するときしておいて、
2-3ポーズとったらすぐ体が温まります。
体が温まったら脱げばOKです。



冬は対面ヨガよりオンライン、オンデマンドタイプがおススメ!

冬は特に日も短く、寒い、暗いなどで人はひきこもりがちです。
ヨガって道具も不要、自分の体と呼吸で整えることができるので、
いつでもどこでもできるオンデマンドタイプのオンラインヨガがおススメです!


ヨガは習慣化してこそ!
習慣化したい人はオンデマンドヨガレッスンがおススメです!
冬だからこそ、ヨガ自分のおうちでしたい、自分のしたい時間にしたいという方はぜひこちらからご覧ください。

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