朝起きると腰痛がある、肩こりも・・・そう、実は夏のほうが冬よりも血行不良になりやすいんです!夏の血行不良の要因となぜ夏こそヨガなのか!について説明します。
夏には血行不良になる要因がこんなにも!
1. 夏の暑さでの筋力低下
夏の厳しい暑さで体力が奪われ、筋力も低下しがちです。筋肉が弱くなると、血液を全身に送り出す力が減少し、血行不良を引き起こす可能性があります。
2. 一日中冷房の中にいることからの血行不良
暑い外気から逃れるため、冷房の効いた室内で過ごす時間が増えますが、冷たい空気にさらされると血管が収縮し、血液の循環が悪くなります。これが、肩こりや腰痛の原因になることがよくあります。
3. 寒暖の差が体に負担をかける
屋内外の温度差が激しい夏は、体が寒暖の変化に適応するのに苦労します。この負担が、体調不良や血行不良を引き起こしやすくなります。
4. 水分不足による筋肉への負担
暑い日が続くと、汗をかいて体内の水分が不足しがちです。水分不足は筋肉の柔軟性を低下させ、筋肉が固くなることで血行が悪くなります。
だからこそ、夏こそヨガです!
ヨガは伸ばす、縮める、休むこれを繰り返しながら体全体細部にわたるまで動かすポーズが組み合わさってます。
ヨガをすることにより、血行不良によって硬くなった腰、肩、体をバランスよく動かし血行を改善してくれます。
朝起きたときは寝てることで姿勢は固定されてめぐりは悪くなります。→朝すると寝ることで悪くなっためぐりを改善。
仕事終わりは仕事でついた偏りが改善されてめぐりも良くなります。
夏は暑さで筋力が低下しやすいから、ヨガで筋力を維持したいですね!
もちろん、水分補給、そして冷房のバランスを考えた使い方も大切です!
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