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2009-01-06

エネルギーのかたまり!!

今日はとても素敵な出会いがありました。

ネパールの女性は25歳までに結婚しておかないと、嫁のもらい手がいなくなるというのが、都市部の女の子でもなんとなく感じていること。
カトマンズの首都で勤める女の子たちも1-2年勤めたらあっというまに会社を去り、結婚します。
嫁のもらい手が居なくなるというのが、とても恐ろしいことなので、両親たちのプレッシャーもすごいよう。
今まであった女性たちはみんないつか自分は結婚しないといけないんだと思っている子達ばかりでした。

ところが・・・・。
今日ステイ先の親戚の子が山間部の田舎からやってきました。
アクティブな子でよくお話するなあと見ていましたが!

とにかくしゃべるしゃべる!
自分のやりたいこと、やりぬきたいこと、絶対にゆずれない夢など話し出すと止まりません。



よくよく聞いてみると、今でも山間部では、5-7歳のうちに結婚させられる子供が大勢いること。
両親が女の子が生まれた場合、家事手伝いの担い手としてしか見ず、結婚の意味もわからずに知らない間に結婚させられている子供がまだ多くいるそうです。
男の子が生まれると教育の機会を与え、女の子が生まれると結婚相手をすぐに探すそうです。

女性も男性と平等に社会で生きていくべきだということと結婚というのは女性にとって人生の目的ではないということでした。自分は結婚をせずに、女性が暮らしやすくなる社会を作るように尽力したいというのが彼女の目標でした。

今までたくさんのネパール人の女性と話しした私ですが・・・・。
こういう考えをもっている子は特別です。

外のことは何も知らず、家族のために家事と子育てをする日々。
家族のことは大切だけど、私は何もできないという女性が多くいるのも事実です。
何にも知らないまま家族を作り、家族が原因でうつ病になる女性も多くいるとのこと。


彼女はラジオ番組をやり、新聞に記事を書き、銀行で働きと忙しく自分のやりたいことを拡大させていこうというまさに!エネルギーのかたまり!
山間部で女性がバイクに乗るのも非常に珍しいのですが、彼女は自分のためたお金でバイクを買い、その地方で初めてバイクにのった女性として『バイクに乗る女』と呼ばれているらしい。


↑ 自分の書いた記事の説明をしてくれているところ
自分のやりたちことを話しする目は生き生きとして口も早いこと早いこと!
まだ21歳の彼女。
これから経済的にさらに自立して彼女のパワーが良い方向へ伸びていったらすごいことになりそうな、エネルギーの持ち主でした。
なんだか珍しい女性にあったなあと驚きの1日でした。

また彼女と話したい!
という気持ち満々になった朝1番の出来事でした。

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