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2012-02-17

村人たちの歓迎 ~踊り~

プログラム期間中は村に泊まる日もありました。
ネパールは他民族国家で103の民族があります。民族はそれぞれ村をつくって住んでいます。

今回私たちが行った村は「グルン族」という民族の村でした。

どの民族にも伝えられている踊りと歌があります。
お客様を迎えたときや、お祭り、結婚式など特別なときに、踊りと歌で歓迎の表現をします。

夜になると村の人たちが集まってきて、踊りを見せてくれました。

伝統的な楽器をならして、歌を歌い、その音に合わせて踊ります。
歌の歌詞も、歓迎の意を表したり、自分たちでその場で考えて歌っていきます。
グルン族の民族衣装で踊りを披露してくれました。
この日はとても寒く、この村も標高1900mのところにあります。
すぐ上の山に雪が降る中、半そでの民族衣装で踊ってくれました。

おじいちゃんが「わしも踊る!」と参加してくれました。
人が楽しそうに踊っているのを見ると体が自然と動くんです!

カルキさんも笑顔で踊りました。
お客さんが喜んで踊るとみんあ、かなり喜びます。

民族衣装を着たら 踊るしかないでしょう!
ということで、真ん中は私(大和)です。
「ダンス」と「踊り」は違います。
「ダンス」は習うものですね、「踊り」はあふれでてくるものです。

瞑想クラスに参加してことのある方たちは、カルキさんが「踊ってください」と言ったことがあるのを覚えていますか。
日本には「踊り」の感覚がないので、最初「踊ってください」と聞くとまず恥ずかしがったり、躊躇したりするとおもいます。

「踊り」は自然にあふれでてきて、体が自然に動きます。
自然にあふれてくる喜びを恥ずかしさで止めると、喜びを感じるのもそこまでになります。

村の人たちが私たちを歓迎するために踊ってくれたのです!
私たちも躊躇することなく、たっぷりと踊り、おかげで心も喜びを感じました。

村にはまだ踊りという伝統が残っています。
自分たちの歌と踊りがある、というのはすばらしいことだなあと改めて感じた夜でした。






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