蜜蝋キャンドルご存知ですか?
ミツバチが蜂の巣をつくるとき、きれいな六角形を作るため、蜜蝋(ワックス)をおなかから出してくっつけるのに使われる、蜜蝋。
まさに天然の恵です。
蜂さんが一生懸命作った巣をろ過して不純物を取り除いてつくられるのが蜜蝋キャンドル。
ネパールにの蜜蝋キャンドルはまさに天然!
この蜜蝋キャンドル、すすがでず、マイナスイオンを発するというのでお盆に仏壇にろうそくをともすのにとても人気だそうです。すすがでないというのが仏壇には良いのでしょうね。
オレンジ色の暖かい光で癒されるだけでなく、たまにパチッパチッっと音がします。
これはワックスに含まれる蜂蜜が溶ける音なんです。 それもまた癒されます。
通常のキャンドルと比較してもとても優しい光です。(注:左側が蜜蝋キャンドルです)
アーユルヴェーダでもよく使用される蜜蝋キャンドル。
興味ある方はぜひHimalayanYukiへ。
蜜蝋キャンドルは 1個300円、2個で500円です。
しかし自然の力には驚かされますよね~
人工的に作ると無駄がでるのに、蜂の巣のワックスまで使えてそして環境によいなんて。
蜜蝋キャンドルの優しい光で本を読みたい今日この頃です。
この優しい光に包まれて、ピースキャンドルナイトが廿日市の
ビーネンバウムさんで行われます。
癒しの力を持ったキャンドル。8/6、みなさんで祈りませんか?
詳しくは
こちらから
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