こちらです。
じゃじゃーん、さてこれは何でしょう? |
これはどう見てもぶどうじゃないか!?と思った方、正解でーす。
正解なのですが、こちらはグリーンレーズンの原料となる種類のぶどうなんです。
このぶどうを乾燥させるとグリーンレーズンになります。
普通のぶどうよりも小粒で、甘さと酸味のバランスが絶妙で、本当においしいのです。
乾燥したものは食べたことがありますが、生で食べたのは初めて。
ちなみにグリーンレーズンのこと、ネパール語で「キスミス」と言います。 覚えやすくてかわいい響きです。
小粒なのがキスミス。おとなりの黒い大粒がぶどう、そして奥のはなつめです! |
2 コメント
山盛りで売られているのでしょうか?こんなにどっさりだと嬉しくなっちゃいますね〜〜
サムジャナ
ネパールの人にも初物だった人が多くて、珍しいみたいです。
これがグリーンレーズンの元なんだと聞くとみんなびっくりしてましたよ。