昨日は世界をみる会主催でネパール紹介の講演でした。
今回、ネパールのカレンダーから見える生活・文化・考えというテーマで、発表させていただきました。
初のアプローチだったのですが、みなさんからとってもよかった、感動した!という声をよせていただき、安心しました。 ネパールには独自のカレンダーがあり、太陰暦に基づいています。
現在は2067年。このカレンダーを見てみると、さまざまなお休みがあり、お祭りがあり、ネパールの人々の生活が息づいています。
ネパールって貧しい国だとおもってたんです。だけどそこに暮らしてる人はみんな笑顔で幸せそうだった。伝統がまだ生きていて、とても感動しました。
という声いただきました。ネパールに行くと、伝統や文化がきちんと残っていて、それを継承している人々の姿に心をうたれます。ネパールに行かずとも、そのメッセージが伝わったのは、今回アプローチがとても理解しやすいものだったのだと実感してます。
とても好評でしたので、また同じテーマで講演できたらと企画中です。
そして昨日は教室へもたくさんの方がいれかわりで来てくださいました。途中きゅうきゅうでしたけど(笑)
生徒さんたちがまた知り合いになったり、すでに知り合いだったり、輪ができてとても良い空間でした。
フェアも残すところあと4日!
とってもお得なセールになっているのでこの機会にぜひどうぞ~
講演に参加してくださった皆様、とてもよい機会をくださった世界をみる会さま、フェアに足を運んでくれた皆様、本当にありがとうございました。
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