毎日かかせない食事。アーユルヴェーダの観点から食事を見るとどうなるか。
食事編のアーユルヴェーダ講習もとても人気があります。
自分にどういう食事が合うのかまたは合わないのか、そこがとても気になるところです。
『なぜ食べるのか』『食事ってなに?』
あまりにもあたりまえにしている食事と食べるという行為。
アーユルヴェーダ講習を受けるとあらためて考えさせられます。
自分の体質に合う食事のプランを配るとみなさんまじまじと表を見つめて・・・。
『え~これだめなの!?』とか『これは体質に合ってるから大好きなんだ!』といろんな声があがります。昨日はvata, pitta, kaphaすべてのドーシャの方がそろった珍しい講習。
みんなお互いのプランを見せあいこしていろんな意見を交わします。
「これをみて献立を考えるのが楽しみになってきた~」と喜んでいました。参加してくださった方達、ありがとうございます。
本日のデザートはおおあさふれあいりんご園さんで収穫した無農薬の栗がごろごろ入ったパウンドケーキでした。栗って皮むきが大変。だけどみんながおいしく食べてくれて嬉しいです。年に一度の恵に感謝して。
毎日とる食事だからこそ、大切にしたいですね。
プランを見て、自分で何を食べるべきか、いつ食べるべきかなど決めることができます。
アーユルヴェーダ食事編。当たり前の食事を一度振り返ってみませんか?
食事の講習は月に2回行っています。興味ある方はぜひ参加してください!目からうろこな情報いっぱいです。
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